- Anker PowerCore Fusion 5000は買うべき?
- 持ち運びに便利なモバイルバッテリーがほしい
- 充電コード類を増やしたくない
Anker PowerCore Fusion 5000は通勤やちょっとした外出に持ち歩くモバイルバッテリーとしては、とてもオススメです!
理由としては
- コンパクトで邪魔にならない
- iPhoneを約2回充電できる
- 充電器としても使える
今回はこのモバイルバッテリーを3年ほど使って、良かったところや悪かったところなど紹介しようと思います。
Anker PowerCore Fusion 5000のメリット

このモバイルバッテリーのいいところを紹介するよ!
- コンセントプラグ付きなので充電が便利!
- 充電器としても使える
- 小さいので持ち運びに便利!
- iPhoneを約2回充電できる
それぞれ詳しく解説します。
コンセントプラグ付きなので充電が便利

モバイルバッテリー本体にコンセントプラグが付いているので、これ本体だけでバッテリー本体を充電できます。
他のモバイルバッテリーだとモバイルバッテリーを充電するケーブルをコンセントに挿して充電するのですが、その必要がありません。
「充電用ケーブルどこだっけ?」
と探したりしていたんですが、それがなくなりました。
他にも旅行などのときも、バッテリー充電用ケーブルを持っていかなくて良いので、荷物が減ります。

ケーブルがごちゃごちゃしないのでスッキリします。
充電器としても使える

このモバイルバッテリーは充電器としても使えます。
本体をコンセントに挿した状態でスマホなどを充電できるので、充電器を持ち歩く必要がありません。
また2台同時に充電できるので、コンセント一つで2台のスマホを充電する事もできます。
小さいので持ち運びに便利!

モバイルバッテリーのサイズはiPhone8の半分ぐらいで、手のひらサイズです。
厚みは当然ありますが、そこまで重くもありません。
自分は通勤や遊びに行くときにカバンに入れていますが、邪魔になりません。
iPhoneを約2回充電できる
充電回数はiPhoneを2回ほどフルで充電できるぐらいです。
通勤や遊びなどの外出だと十分ではないでしょうか?
長い間充電できない場合や、もう少し充電できる回数が欲しい場合などは、同じAnkerの以下の製品がおすすめです。
Anker PowerCore Fusion 5000のデメリット

値段が2899円とちょっと高いかな?
- 容量が少ないのに少し値段が高い
デメリットはあまりないんですが、しいていうと値段が少し高いことぐらいです。
例えば同じAnkerのPowerCore 10000は、容量が2倍なのに値段はFusion 5000よりも安い2799円です。
容量以外の違いが当然あって、プラグがついてない、USBポートが1つしかないという理由があります。
もしプラグはいらない、2第同時に充電することはないという人はPowerCore 10000の方がオススメです。
【モバイルバッテリー】Anker PowerCore Fusion 5000レビューのまとめ
Anker PowerCore Fusion 5000をレビューしました。
やはり充電用のコードがいらないのはすごく便利です。
モバイルバッテリーはとりあえずこれを買っておけば、失敗はないんじゃないかと思っています。
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